外壁材の耐久性で家族を守り、住まいの顔でもある外観は住まう人の個性を主張するものです。
しかし、外壁のメンテナンスや必要なリフォームを怠ると、建物の寿命を著しく早めてしまう結果につながります。
星住宅リフォームでは、お客様の要望を組み込み、美観だけではなく、建物を長持ちさせていく上で非常に重要な外壁のメンテナンスとリフォームをご提案致します。
屋根の素材やデザインも様々です。一般的なカラーベストやスレート瓦・セメント瓦・洋風コンクリート瓦などは塗装で簡単にフォーム出来ます。
ただし屋根の傷み具合によっては、葺き替えや重ね葺きしたほうが良いケースもでてきます。
米国で最も多く使われているスタンダードルーフ。
オークリッジプロ特有のランダムな色合いとタブパターンの陰影が立体感を高めて、多彩な表情を屋根に与えます。
自然な風合いが屋根の質感をよりグレードアップさせます。
また非常に軽量で割れず、曲面部分にも使用できます。
全米で人気のファイバーグラスシングル/オークリッジプロが日本でもご利用頂けます。
コストパフォーマンスに優れた平葺屋根材です。 上下・横方向の嵌合部の施工性が良く、工期の短縮が図れ、本体ジョイント部が目立たず一文字葺の美観を損ねません。 豊富な標準色をラインアップしていますので建物に適したコーディ ネイトが可能です。
抜群の耐久力と遮音性です。 遮熱鋼板を使用した横暖ルーフシリーズのスタンダードモデルです。
ウッドデッキ テラス
庭をリビングにして、心地よい自然の恵みと暮らしませんか?
明るい光、さわやかな風、美しい花、やさしい緑、水のうるおい、土のぬくもり、木々の香り・・・。
庭の自然には、私たちを健康にしてくれる、癒しのチカラがあります。
目隠し テラス
リビングの窓を開ければ、そこがわが家の プライベートリゾート。
たとえばよく晴れた休日、なにもしない贅沢を楽しんでみる。潤いを忘れかけていた心が、ゆっくりと水を吸いはじめることでしょう。
フェンス
門扉とトータルコーディネートできるフェンスが数多くラインナップを取り揃えています。
豊富なバリエーションで、住まいの外まわりを多彩に演出できます。
門扉
住まいの顔をつくる門まわりにおいて、個性を求める声が多くなっています。門扉から床材まで、どのような外構スタイルのニーズにも的確にお応えできる製品を揃えました。
バルコニーベランダ
マンションでも自然浴やガーデニングが思いのままに楽しめます。イメージに合わせて選べるバルコニー屋根も多彩です。
柱付き・柱なし、材質もアクリル・ポリカーボネート、布など豊かなバリエーションをご用意しました。可動式もあり、バルコニーの世界を広げます。
車庫 カーポート
カーポートは、雨の日の乗り降りがスムーズになり、直射日光から車を守り、社内の温度上昇を抑え、色褪せも防ぎます。
また、雪や霜から車を守ることができます。
さらに、近年多様化してきている住宅スタイルに合わせやすいカーポートがございます。
弾性塗料とは、2液形のシリコンやフッ素塗料に硬化剤を入れて弾性機能(伸びる機能)を持たせた塗料です。
ヒビ割れしやすいモルタルの塗替えでよく使う塗料で、伸びるためヒビ割れを防ぐ効果があります。
また、星住宅リフォームでは制震テープ、ミューダムを併用することにより外壁等にヒビ割れ等の不具合の可能性を下げるご提案もしております。
サイディングとは、外壁素材の一種であり、セメント質と繊維質を主な原料とした外装材で壁に貼って利用します。サイディングはサイディングボードともいわれ、板状になっています。建物の骨格に合わせてサイディングボードを貼り付けていくという具合です。そして、張り付けたサイディングボードをシーリング材でつないでいきます。
ひと昔前はモルタルが主流でした。しかし、モルタル壁は施工時間もかかり、費用もかかります。また、モルタルはヒビが入りやすい欠点もあります。
サイディングの耐用年数はおよそ7〜8年です。サイディングの基材は吸水性があり、防水機能は塗膜によって補っています。従って、塗膜の劣化を放置すると雨などの影響により建物の構造に大きな影響を与えることもあります。
サイディングはデザイン性に優れています。また、種類も豊富で窯業系サイディング、木質系サイディング、樹脂系サイディング、金属系サイディングの4種類があり、それぞれ特徴があります。
星住宅リフォームでは、お客様の要望に合わせて、適切な基材をご提案いたします。
そろそろわが家も塗り替えを、とお考えなら、塗り替えより満足度の高い星住宅リフォームの外壁リフォームをオススメします。
モルタル壁を塗り替えてもあまりイメージは変わりませんが、星住宅リフォームのリフォームなら希望する外観スタイルに一新できます。また、星住宅リフォームのリフォームでは重ね張り工法を採用しています。
既存の壁をはがしてから張るのではなく、従来の壁面の上に新しい外壁材を重ね張りするので、壁が2倍になり強度も従来の50%アップし(当社比)、遮音・断熱・耐震性がリフォーム前より高まります。
さらに、既存壁を撤去する必要がないのでコストを節約できるうえ、廃棄物(既存壁)も削減できます。
ただし、重ね貼り工法は、現場の状況次第でできない場合もございます。